Johnny-Five、NodeSchoolで勉強してみた。
International NodeBots Day in Tokyoということで。
以前からJohnny-Fiveについては、資料を読んでたのですが、ぜんぜん書いてなかったので、いい機会かなぁ…と。
イベントで紹介されたNodeSchoolというサイトが、すごく良くて(思わずJohnny-Fiveから脱線して他のコンテンツをやろうと思ってしまったんだけど)、これに沿って一通りのプログラムを書いてみました。
実機が無くても、コードの判定をしてくれるので、コードが正しいか間違ってるか分かるんですが、コード動かすハード側の環境があれば尚良しということで、現地でキットも購入しました。
キットは、dotstudio株式会社ののびすけサンが企画販売していて。NodeschoolのNodeBot Workshop(今回やったコンテンツ)に対応しているし、ちゃんとコレ用に組んだキットなので、使いやすいです!(実機動くとうれしい♪)
↑キットの中身、こんなんです
1日で全部できるかな〜♪なんて考えていたんですが、回路図読む力と、問題文読む力が足りなくてw
「回路図見ながら配線していくコツは、GNDから辿って(配線して)いくといいよー」と教えていただいてからは、だいぶ間違えずに組めるようになったけど…問題文読む力は…どうしたら間違えずに読めるか…どうしたらいいんだ…
結局、5問までで終わってしまいましたー残念!あと4問残ってる!
どの問題も、Johnny-FiveのAPIをちゃんと読まないと正解が書けないので(サンプル丸写しではダメなので)、夏休みのうちに問題に関連したページの紹介やAPIの概説を自分のためにどこかに書いておかないと忘れちゃいそうなので、どっかに書く予定です。
取り急ぎ、今日の忘備録としては…
Firmataの書き込みを忘れてしまったので、せっかく書いたプログラムが動かなかったので、そこを忘れないようにするのが大事だなーとw
1. Firmataとは « nakayasu.com – lecture
最後、のびすけサンに、かーなーりー助けてもらったので、お礼を…
のびすけサンありがとうございます!